恵比寿大黒屋日記

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zoom RSS リアル・ゲン

<<   作成日時 : 2009/08/03 23:11   >>

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と書くとアレルゲンみたいだな

オリエンタルホテルでおおたか静流&内橋和久+黒田征太郎。
ライヴ前に東琢磨+黒田征太郎さんでトークセッション。
会場に「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さんが来られていて
ふたりの話が中沢さんに触れたのを機に中沢さんもステージへ。
そしたらメインゲストの黒田さんそっちのけで中沢さんの独演会(笑)。
さすがリアル・ゲンは70歳になってもパワフルで素晴らしい!
進行役の東さんも、後に控えるライヴを気にしつつ
「時間大丈夫かな〜、でも、面白いからこのまま喋らせちゃいたいな〜」
みたいな複雑な表情。

それからおおたか&内橋ライヴに黒田さんのライヴペインティング。
が、音響バランスがひどくて、私の席からは全然気持ちの良い音で聴けない。
ひどい、そりゃないぜ!って感じ。
あんまりそれがひどくて不快なのでたまらず退席して一服。
再入場して席に戻らず、客席の一番後ろに立って聴いたら随分マシだったので
最後までそこで聴いていた。
気持ちいい流れの時は周りを気にせず踊れるし、かえってよかった(笑)。

黒田さんのペインティングも楽しかった。
うち(単独旅行舎)の栗九里子もこういうスタイルで
大きなキャンバス(くりの場合はベニヤ板に直接とかが多いけど)に
描いてはさらにその上から塗りつぶして描いていくけれど
そうすると、その移り変わりももちろん面白いのだけど
下に塗り込められた色が、上から描いた色に混じって浮き上がってきたり
塗り込められても残像として残っていてイメージの中では今描かれている絵と交錯したりして
あたかも今を生きている私たちの世界が、その下に塗り込められ積み重なった死者たちの世界と
交錯し混交し共鳴しあって
ときには塗りつぶされたはずの死者が何かの拍子にひょっこり顔を出したりして
私たちの生が無数の死者とともにあることと深くつながって感じられるのだった。

ああ、かえすがえすも、音響が良かったら、、、orz
もったいないっ!

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