恵比寿大黒屋日記

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zoom RSS あとは野となれ

<<   作成日時 : 2009/09/28 20:44   >>

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山と、、、ならんじゃろ

放射性廃液データ更新(SENZA FINE)
こちらのブログの9/23付で、新聞記事が貼り付けてあるが
これによると六ヶ所村の再処理施設がほとんど稼働していないので
各地の原発では使用済み核燃料が溜まり続け
すでに数年の内に許容量限界に達する見込みだという。
どういう計算、どういう計画だったやら知らないが
大量の使用済み核燃料を、処理するあてもなくただ漫然と保管し続けるとなると
どう考えても危険きわまりないことで
こんなことをこういう杜撰な計画で推進してきた者は一体どう責任を取るのだろうか。
恐らく、関連企業と癒着政治家・官僚たちは目先の利益ばかりに目がくらんで
後は野となれ山となれとばかりに
こうなる危険性を当然知りながら嘘八百を並べて原発行政を推進してきたに違いないのである。
そんな状態の中、上関にまた新たな原発を建てるなど狂気の沙汰というほかない。
しかも、原子炉の設置許可が出ていない段階で
住民の反対を押し切って埋め立て工事に着手しようとする姿勢こそ
後のことは「野となれ山となれ」で、目先の利益・利権にしがみつく
強欲で無責任な原発行政そのものと言えるのではないだろうか。
しかも、「野」となり、「山」となるならむしろありがたいくらいなのだが
「野」も「山」も「海」もぶちこわして、二度と元に戻らないようにしてしまうのだから
まったくもって言語道断なのだ。

埋立阻止行動が続く田名埠頭では
今まで作業の開始、中止を毎日宣言していた中国電力が
今後はそれをしない、できるときに予告無く作業をする、と通告してきたらしい。
住民側はただでさえ、仕事や日常生活を犠牲にして毎日座り込みを続けているのをわかっていて
中電は、24時間いつでも、スキあらば作業を開始する、と恫喝をかけてきたわけだ。
どうして、きちんとした話し合いをしようとせず
そういう情け容赦もない残酷な手段に出るのか。
それはもう、話し合っても理解が得られるほど「安全性」も「環境に優しい」も根拠など無いから
金と力にものを言わせて押しつぶそうとしていることが明白ではないか。

話題になっている八ツ場ダムと、まったく変わりない。
自民党政権下での大規模公共工事等はすべて多かれ少なかれ
政官財の癒着による利権構造があり
そのために多くの一般市民は欺され、経済基盤を、健康を、伝統を、生活を奪われてきた。
せっかく政権交代したのだから
ともかく一旦、即刻中止して、本当に必要かどうかきちんと再検討すべきだろう。

***

緊急お知らせ
9/30の高岡大祐ソロの日は
19:30〜の高岡さんのライヴの後
もうひとかた別の投げ銭ライヴが少しありまして
その後23時くらいから、鎌仲監督の「ぶんぶん通信no.2」上映をすることになりました。
遅い時間ですが、原発のこと、祝島のこと
もっと知りたい、という方、どうぞふらっとお立ち寄りくださいませ。
並木通りのSTUSSYのすぐ裏のビルの3Fにある、kobaというお店です。

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