恵比寿大黒屋日記

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zoom RSS ブレスパッセージ「火の路」2009

<<   作成日時 : 2009/09/29 00:05   >>

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小倉公演を観に行ってきました。

高橋悠治がキャンセルになっちゃったのはちょい残念ではありますが
それでも田中aの舞踏、サックスはカン・テファン、ギター・大友良英、ベース・斉藤徹
という超豪華メンバー、面白くないわけがありません。
今年64歳という田中a、のっけから小倉城の石垣を上りながら舞踏!
はらはらしますがな。
しかし鍛え抜かれたその身体、その所作、圧巻でした。
ノイズを見事に完璧に操る大友さん
淡々と音世界に浮遊しているかのようなカン・テファン
積極的に場面を作っていたのは斉藤さんだったか。
終盤、踊る田中aのうしろをコントラバス抱えたままついていく斉藤徹。
あれはダンスだったなあ。
楽しい即興の80分。
ただ、最終日ということもあってか? 終盤、田中aさん、ちと暴走気味になり
いくつかアクシデントが発生したのが
残念と言えば残念、ご愛敬と言えばご愛敬。
アングラ(田中a)はなんかしでかさんと気が済まんのか(笑)。
自分のやらかしたアクシデントにちょっとあたふたしている田中aをよそに
アクシデントの最大の犠牲者カン・テファンさんが泰然自若として吹き続けているのが
「さすが」、って感じで。

会場には、昨年の「紫」でご一緒した役者、スタッフの方もちらほら。
「いやー、久しぶり」なんて。
去年公演があったのと同じ時期
今年は紫川が増水して舞台になっていた河川敷まで水をかぶってたそうだ。

夜は例によって谷本仰さんの教会に泊めていただき
翌朝の礼拝にも参加。
この日は「招天祭」ということで
すでに亡くなられた方のご遺影を飾って
死者とともに礼拝。
谷本牧師の語り口のせいもあるけど、しめっぽくはなくて
懐かしい人たちと楽しく再会しているといった趣でした。
ご遺影の方々とは面識の無い私も気持ちほっこり。
礼拝終わってから上関原発の反対署名の呼びかけをさせていただいたら
たくさん署名してくださって感謝でした。

***

お知らせひとつ。

お世話になっている呉のPLAN-Uにて
フリージャズのライヴ。
「巨星来臨」と銘打って
フリージャズ界の大ベテラン、ジョン・ラッセル(G)、豊住芳一郎(Ds)に
地元広島の庄子勝治(Sax)というトリオで
10/2(金) 19:00開演です。
詳細はこちら。
http://plan-u.com/tukiichi/index.html

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