恵比寿大黒屋日記

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<<   作成日時 : 2010/05/05 00:05   >>

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なんだかんだであっちゅう間じゃわい

5/1
アビエルトにてトリオ・ロス・ファンダンゴス
「タンゴの節句」ツアー、初の広島公演。
数年前にも一度実現しかけたんだけど
そのときは色々あって残念ながら頓挫。
やっと念願適いました。
アビエルトではPA無しの完全アンプラグドで。
楽器の生音はいいね、やっぱり。
お客さんもノリノリ。
愉快な谷本さんのMCもさらにノリノリ。
私は照明係でノリノリ。
タンゴの曲は情感やストーリー性がはっきりしているので
照明やっててもめちゃ楽しい。
素敵な夜をありがとう。

5/2
昨年出版の名(迷)著「フードジョッキー その理論と実践」の著者
行友太郎&東琢磨プレゼンツの「WFJS(ワールド・フード・ジョッキーズ・シリーズ)」
in 広島留学生会館。
留学生会館には隣室に4台の調理台を備えたホールがあって
モーリシャスの方のアフリカ料理
カリフォルニアより、ボーさんのテックスメックス料理
范さんの中華
そして日本勢。
ルール無し。
参加者は勝手に厨房に入っていって
出来たそばから食べる食べる。
ホールではサルサバンドがこれも勝手にずっと演奏
踊りたいヤツは踊る。
聞いてる人がいようがいまいが
音楽をかけつつトークする行友ガクチョー。
前日のTLFライヴで買い求めた「トリオ・ロス・ファンダンゴス4」が
ずっとかかってた。
何の決まりも進行表もない
楽しみは与えられるものでもお金で買うものでもなく
自分たちでその場で作り出していくものだということ。
これって大切。

夜はそこから横川シネマで「ゾンビ」上映と
「無職と平和」リターンズのトークショー
、、、だったが、疲れが出て断念。
というか、一旦帰宅したらバタンキューで寝てしまったorz

5/3
友人の企画の、原爆の語り部のお話を聞く会。
この日からフラワー・フェスティバルというのをコロッと忘れていた。
家を出て市電の電停に行くが普段は5〜10分おきに走っている市電がいつまでたっても来ない。
バスは順調に流れているようだったので
市電より停留所から歩く距離が長くなるが
市電はいつ来るかわからない感じだったんでバスにチェンジ。
しかし、バス停降りてからがものすごい人、人、人。
平和大通りを埋め尽くす、人間ども。
何が楽しいんだかまったく理解不能。
「消費」の神様のお祭りなんだろうな、これは。
薄っぺらで欺瞞に満ちた「原爆からの復興」を寿ぐ祭り。
這々の体で人混みをかき分けて平和公園にたどりつく。
危惧したとおり、なんだかなあ、と思わされる「語り部」の語り。
原爆の恐ろしさはもちろん語り継ぐべきものではあるが
付随する「定式化」された「物語」の危うさ。
原爆で無残に吹き飛ばされた多くの命を
ただの「無駄死に」と思いたくない、生き残った被爆者の心情はよくわかる。
しかし、「原爆のおかげで戦争が終わった」
「アメリカのおかげで日本は復興できたのだから感謝している」
というお定まりの言説にはうんざりする。
そんな「ものわかりのいい」被爆者ばかりのはずがない。
誰が何をどう「和解」するのかよくわからない
広島市の「和解」路線に沿ったお話をしてくださる「語り部」にしか
広島市も「語り部」を依頼しないのだろう。
この日、お話をしてくださった方も
「広島は東洋一の軍都だったのに、空襲が無いのは不思議だなあ、と話していた」
と語っておられたが、何故空襲が無かったのかについては
考えなかったのか、無視せざるをえなかったのか。
間違いなく、アメリカは「広島に」原爆を落として
その威力を「実験する」ことを、「計画的に」やったのだ。
広島市民と、当時広島に集められていた数万の兵士たちは
その「実験台」にされたのだ。
「原爆のおかげで戦争が終わった」なんてまったくの嘘だ。
すでに沖縄も陥落して、資源も武器も無くなった日本に戦争継続能力などありはしなかったのだから。
ただアメリカは、せっかく開発した原爆をどこかで実験したかった。
それは白人のドイツではなく
イエローモンキーの国でなくてはならなかった。
実験の成果を最大限収拾するのに適した場所が
3方を山に囲まれ、人口密集した都市である広島だった。
ただそれだけのことではないか。
アメリカを未来永劫許すな、とは言わないが
「原爆のおかげで戦争が終わった」
「アメリカに感謝している」
なんていう欺瞞に満ちた神話はうんざりなのである。

夕方から、アビエルトで
「タンゴの節句」ライヴの客席バラシ。
終わってから
ちょうど東京から遊びに来ていた「野戦之月海筆子」の桜井大造一家と少し飲んで。
芝居しろといつものようにせっつかれる。
うーむ、ま、やるけど、急かさないで^^;

5/4
1日のライヴは照明係でゆっくり聴けなかったので
Dさん伴って「タンゴの節句」下関ライヴへ。
ついでに早めに出て門司へ。
秋に出演することになるかもしれない
海峡ドラマシップの会場を谷瀬さんに案内してもらう。
赤煉瓦倉庫のカフェとフォトスタジオで展示されている
黒田征太郎さんの作品も見て回る。
昨年、近藤等則と松本清張記念館でコラボした時の映像があって
これは見に行けなかったのだが
このときの黒田さんは実に圧巻。
ホンマにとてつもないお人やなあ。
谷瀬さんと下関のベトナム料理屋さんでベトナムコーヒー飲んでから
下関酒造の酒蔵へ。
なんだかんだでもう4年くらいここにファンダンゴス聴きに来てるなあ。
ここはおいしい日本酒とおつまみがあるので
開演前からお客さんはほろ酔い加減。
回数を重ねてお客さんもリピーターが多いので
1曲目から「様子見」などまったく無しにいきなり手拍子で盛り上がる。
アビエルトでは初めてのスペースで多少空間感覚を探りながらの感もあったケンジ&リリアナも
ここでは勝手知ったる庭とばかりに伸び伸び全開のパフォーマンス。
もはや恒例となった広沢リマ哲さんのサックス飛び入りもからんで
ファンダンゴスの演奏は、もちろん文句なしに最高!
いつもながら、いやいつも以上の大盛況!
広島公演もこんな風に広がっていったらいいんだけどなあ。

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