恵比寿大黒屋日記

アクセスカウンタ

zoom RSS つなぐ

<<   作成日時 : 2010/06/20 13:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

楽しい難しい

まあしかし、つながったり時にはちぎれたりしながら
人と人とは織り重なっていくんだろうな。

そんなこんなで。
北九州から谷本仰×フクヤマワタル DuoDialoguesの広島ライヴ2DAYS。
金曜日はkobaにて、対バンはJAMa-z。
JAMa-z頑張ってるんだねえ。
すごくたくさんお客さんもついてて
この日も大勢呼んでくださってありがたい。
DuoDialoguesのお二人、到着が開場直前になって
少しお疲れ気味でしたが
JAMa-z目当てのお客さんにも是非彼らの演奏を聴いてほしくて
最初にDuoDialoguesに何曲か演奏してもらい
JAMa-zをはさんで最後にまたDuoDialogues。
ご無理を申しました。
でも、JAMa-z付きのお客さんも大喜びで聴いておられて
JAMa-zのあとも残って最後まで聴いてくださったお客さんもたくさん。
JAMa-zもこの日のために新曲用意して、張り切ってました。
気合い入りすぎたかアクシデントもいろいろありましたが^^;
kobaのBOMさん、ケンタさん、も、みなさん本当にありがとう。

DuoDialoguesのお二人はうちに宿泊して
土曜日は昼間、某大学で即興演奏のワークショップ。
私は横シネ、「祝の島」上映初日とトークショーへ。
この日から1週間の上映後のトークイベントは「つなぐ」がテーマ。
この日はシャリバリ地下大学の行友ガクチョーとゾンビ・上村氏をMCに
祝島出身の山戸明子さん
ヒロシマ平和映画祭代表でドキュメンタリー監督・青原さん
長島の自然を守る会代表の高島さん
広島市立大をこの春卒業、上関原発のことを卒論にした脇山都ちゃん
そして横シネ支配人・溝口さんによるトーク。
「私たちチンピラですから」と無理に仕切ることもなくユルユル&無茶ぶり進行のMCに
ゲストがそれぞれの立場からそれぞれな感想と発言。
なんかまとまりないところを溝口さんがうまいこと話をまとめてくださったりして
自然体なトークショー。
会場からの質疑応答も
質疑にならない、それぞれの思いを語るような感じで
こういうのもいいですね。
それぞれが勝手な思いを語っているようで
でもそれを映画そのものがきちんとつないでる感じ。
本当に、見た人それぞれが、色んな場面に反応していろんなことを思い、語りたくなる
そんな映画なのだろうと思います。
未見の方、「反原発映画」みたいな色眼鏡は無用ですので
是非足をお運び下さい。
「人が生きる、暮らす」ということを撮った映画。
火曜日は私がトークゲストになっていますが
この日ははなぶさ監督も来広される予定ですので
監督にもお話がうかがえるのではないかと思います。

そして
夜はヲルガン座にて
「紳士淑女のためのヴァイオリンとベースによる迷宮名曲集」
以前、ヲルガン座で谷本さんのソロをやったときは
店主・ゴトウイズミがあいにく不在で
イズミちゃんが谷本さん聴きたい〜と言ってたので
それなら、とブッキング持ち込んだら
その場でヴァイオリンとベースのデュオばかりという
こんなまか不思議なイベントに発展してしまいました。
おまけにオープニングアクトは私とイズミちゃんによる
ヴァイオリンとベースのデュオ?
というフレコミでしたが、まあ、素晴らしい演奏家を前に
私らが一夜漬けの演奏やってみせてもアレですので
弾くとみせかけて結局弾かんのかい!
というネタでショートコント気味にお届けしました(笑)。
期待してくださった方、練習用にベースを貸してくれたタケショー、すんまへん^^;
ライヴは、「いのりべ」のフミノさんとナベさんによる「フミノなべ」
梶山シュウさんとMIさんの「MI+SHU」。
フミノなべさん、やっぱり上手いですねえ。
着替えで半分しか聴けませんでしたが、ええ感じに会場もほっこり。
フミノさん、初めてお話ししましたが、結構ご近所さんでした(笑)。
続いてシュウさんとMIさん。
実はMIさん、ヴァイオリンは本職じゃなくて
ネタ的な使い方なんだけども、そんなのまったくお構いなしで
総体としての二人のパフォーマンス面白くて会場大盛り上がり。
いやー、MIさん、芸人さんやねえ。
谷本さんもウヒャヒャ言うて笑い転げてるし。
そしてトリで登場のDuoDialoguesは
ここまでの盛り上がりに刺激されてか
昨夜のkobaをさらに上回るノリノリのパフォーマンス。
「生活の柄」や「オブリビオン」でしんみりさせては
「ベサメムーチョ」や「男はつらいよ」で大笑いさせてのジェットコースター状態
ヴァイオリンと歌と、トークと顔芸(笑)、全身総動員で繰り出される谷本さんのパフォーマンスに
ワタルさんの、饒舌だけどでしゃばらない、というのか
谷本さんの歌とヴァイオリンと深く楽しく対話し合う名演奏。
まさに「迷宮名曲集」にふさわしい
三者三様に個性溢れるそしてクオリティの高いライヴが展開されました。

出演者のみなさんには若干無茶ぶりした企画でしたが
予想以上の盛り上がり
いやいや、無茶ぶり、してみるもんだね。
まあ、いつもこううまくいくとは限らないけど
あんまり計算ずくでは無難なことしかできないし。
結果を恐れず無茶ぶりする人と「よっしゃ、そんならやってみよか!」と応えてくれる人がいて
予想も出来ない面白いものや新しいものは生まれる。
そんな「つながり」がものごとを面白くしていく。
硬直した関係性は息苦しいばかりでいつかは行き詰まるのよ。
といって、「つながり」がただ広がればいいってもんでもなく
ときにはうまくいかなければ離れた方がいいこともあるし
深めるときにはぐっと深めないといけないし。
そこらへんの加減は難しいし
その「加減」のセンサーはこれまた人それぞれなのだけど。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
つなぐ 恵比寿大黒屋日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる