恵比寿大黒屋日記

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zoom RSS 新年から

<<   作成日時 : 2012/01/07 15:04   >>

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あんまり景気の良い話じゃないですが

Twitter上でところかまわず罵倒と嘲笑メンションを繰り返すことで有名な
某映画監督から新年早々からまれてしまった。
以前もからまれて、以後無視してたんだけど
久しぶりに少し応答したらまたしつこくからんできたので退散。
批判や別にあっていいのだけど
いちいち口汚く罵るばかりでなく
舌足らずになりがちなTwitter上の発言の言葉尻をとらえて
さらに勝手にどんどん拡大解釈して
しまいには言っても思ってもないことまで
まるでそう言ったかのような口ぶりで罵倒し続けるのだから
これにいちいち全部応答してあげるほどヒマではない。
やっぱりこういう手合いは無視するしかなさそうだなあ。
普通に批判なり回答なりしてくれれば有意義な対話にもなりうるのに
たった140字の中にいちいち罵倒と嘲笑の言葉でデコレーションしなきゃいけないなんて
もったいないよなあ。

それにしても、放射能問題はますますデリケートなことになってきている気がする。
昨日も、年明けから福島や関東で線量が急上昇しているというツイートがTLにたくさん上がり
ついに4号機で何か重大事故が、とヒヤヒヤしたが
どうやらすでに降下していた放射性物質が強風で巻き上げられたものだったらしい。
これを危険を煽る「デマ」と批判する人もあるだろうし
少しでも危険があれば注意喚起するべきだという立場もある。
私は後者だが、もちろん変なパニックが起きるのも歓迎すべき状況では無い。
それに、新たな放出ではなかったからといって、全然ほっとできる話でもなく
8ヶ月間に降り積もった大量の放射性物質は
消えることなくこれからも風に吹かれ、水に流れ
あるいは人や物に付着してどんどん拡散していくということだ。
汚染が懸念される農畜産物の産地偽装もどうやら広範囲に行われているようだ。
かといって、あれもこれもすべて疑ってかかっていたのでは生活がなりたたない。
「見えない・匂わない」だけに
何をどこまで警戒すればよいのかわからない。
個々の判断力と覚悟が必要になっている。
たしか、事故の直後に、私はすでにどこかで書いたと思う。
おそらく日本中が少なからず汚染される。
その中で生きていく覚悟が必要になってくると言うことを。
それは、健康問題に限らず、今後増加する被曝障害を発症する人たちや
その他の差別・偏見の問題も含めてということだったが
残念ながらその予想は現実になった。

いつ空爆されるかわからない戦時下と同じように
毎日危険にさらされて今後数十年を生きていかなければならない。
時間はかかるだろうが、日本は大きく変わっていくだろう。
もはや「平和ぼけ」していられる余裕など無く
日々危険と隣り合わせで暮らしてきた国の人びとと同じように
個々の自己判断や緊密な人間関係がより生き抜くために必要となってくる。
それは間違いなくグローバリズムとは反対のベクトルだ。
まだバブルの続きのつもりでグローバリズムに突き進んでいたのでは
完全にすべてが崩壊するのではないかと思う。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ああいうヒト(自称監督)が、避難したい方にプレッシャーかけてると思うと悔しい。
「汚染されてもない」いわきや茨城から「逃げる」なんて、彼から言わせればアホなんでしょうね。
でも残って、のちに後悔した人がいても、何の責任も感じないのでしょう。

日本はどこでも大なり小なり被曝します。
しかしその「小なり」に、愚直に取り組んで行きたい。
tanise
2012/01/07 23:03

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